

今月のワイン会は「世界で活躍する日本人ワイン会」と題して開催いたしました。


今回の飲み比べでは、まず塩貝圭氏の手がける「2020 ケイ・シオガイ ポマール」をご紹介いたしました。こちらは希少な特別区画のブドウを用い、厳選された素材と丁寧な醸造によって造られた、こだわり溢れる逸品です。
対する千砂・ビーズ氏の「2018 シモン・ビーズ ラトリシエール・シャンベルタン グラン・クリュ」は、伝統と革新がみごとに融合した、エレガントで気品漂う特級畑のワインです。それぞれの明確な個性を感じながらのテイスティングは、非常に深く楽しい学びの時間となりました。
また、カリフォルニアの名門「ダラ・ヴァレ・ヴィンヤーズ」は、兵庫県出身のナオコ・ダラ・ヴァレ氏が、亡きご夫君の遺志を継ぎ、娘のマヤ氏とともに家族経営を守り続けているワイナリーです。ロバート・パーカー氏より100点満点を獲得したことをきっかけに世界中から脚光を浴び、カルトワインの代表格として愛好家を魅了し続けています。今回いただいた「2021 ダラ・ヴァレ マヤ」は、極めて奥深く緻密な味わいが大変印象的でした。


会場としてお世話になりました「シンシア」様におかれましては、洗練されたお料理と完璧なワインサーブで素晴らしいおもてなしをいただき、ご参加いただきました皆様からも大変ご好評を頂戴いたしました。

ご一緒させていただいた皆様と素晴らしい時間を共有できましたことに、心より感謝申し上げます。 誠にありがとうございました。